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藤川真一について


初代モバツイ開発者
想創社再創業 / KMD博士課程
著書〜100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点 [Kindle版]
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December 14, 2010

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経済産業省の補助をもとに「中小企業採用力強化事業」を手掛ける
日本商工会議所から、(株)リクルートが委託を受け運営している
ドリームマッチプロジェクトとのタイアップ記事です。
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最近、大卒予定の就職率が過去最低を記録するなどのニュースが流れているが、必ずしも、すべての会社が人材採用を控えているわけではない。

特に製品の部品を作っているようなエンドユーザーにとっては知名度が低い中小企業では、多くの人と出会うきっかけも少ないため、お互いうまくマッチングする機会も少なく人材採用に困っている会社も少なくない。

そのような企業と、就職したい現役学生、卒業したての未就労者とをマッチングしようとするプロジェクトとして、「ドリームマッチプロジェクト」というWebサイトがある。

こちらは、日本商工会議所のプロジェクトで、リクルートが委託を受けて運営しており、リクナビからもバナーによる誘導が行われている注目サイトである。

趣旨としては、企業の掲載料が無料で求人情報を出すことができる。学生は、このサイトで志望する会社を見つけ、よければ面接に行くというもの。企業にとってのメリットは、採用がうまく言っても、特にフィーが発生するわけではないので、無料で採用活動をすることができる。学生にとってのメリットとしては、応募すれば必ず人事担当者と会えるとのことで、安心して企業を選択できる。

現在1400社ほどの会社が求人をおこなっており、今までに950人の内定が出ているとのこと。(12月上旬時点)

また、Web経由のオンライン説明会も公開されるようだ(11/26公開予定。本記事執筆時には未オープン)

このWebサイトから、直接企業にアプローチできる企業の求人を見てみた。全国で1700社ほど公開されており(12月上旬時点)、全国多岐に渡る企業の求人を見ることができる。


■本Webサイトからの応募について。

こちらのサイトを見ていて若干、気になったことがあって、まず一つは、「直接企業にアプローチ」するというメニューから企業を検索してから、各社のWebサイト(ホームページ)に飛んだときに、求人情報へのリンクがわからないケースがちらほら見かけられること。

このプロジェクトに参加して、学生に応募して欲しいのであれば、各企業のWebサイトの側では、

・採用ページへのバナーまたは目立つリンク
・採用ページでの、学生向けの求人に対する意欲

は書いて欲しい。

学生の立場からすると、就職しても何をやるかわからない、もしくはイメージできない、というのはついて回る。ナショナルブランドと呼ばれる大企業であれば、そこに入ることで後はどうにかなるだろう、という感覚はあると思うが、中小の場合は、いろんなことをやらされるのではないか?もしくは、面白くない仕事しかできないのではないか?という不安がついて回りがちなので、会社の存在意義や、求める人材については、せめて各社のWebサイトではもっとわかると良いと思った。

逆に、Webページでの表現にも力を入れている会社さんは、本プロジェクトから、より多くの応募者を得ることに成功しているのではないだろうか。


あともう一つ、これはこのWebサイトへの要望なのだが、オンライン説明会がライブのみのようだが、できればUStreamを使うなどして、後日からでも見れると良いと思う。

その時間に参加できる人しか見られないというのはWebっぽくない。やはり後日オンデマンドで見られたほうが露出は増えるわけなのと、合同説明会に誘導するためにも、編集をしていない人事担当や社長による生の声を見る機会は貴重な情報ではないのだろうか。


■人事担当者に直接会えることの価値

また、このサイトで職を探す学生さん向けに思うところとして、大企業と比べるとどうしても仕事自体がよくわからない、パッと見の仕事の規模や魅力が見劣りする会社さんもあることだろう。

ただ何故、そのビジネスをはじめたのか?という、社長の想いを聞くと、実は非常に夢や希望があることだったり、実は思ったより儲かっていたりする。

そういうのは、直接会社の人に聞いてみよう。ずばり「何故、この会社はこの仕事をしているのですか?」という質問で良いと思う。それに真正面から答えられない会社はお断りして良いと思う。そうでなくてちゃんと答えてもらえる会社は必ずあると思うので。

本サイトは人事担当者に直接会えることをコンセプトとしているが、小さい会社である程会う人達は、社長に近い立場の人に直接話が聞ける。かなり真実に近い形での会社の実態を聞くことができると思うので、もし賛同できる会社に就職するとしたら、とても幸せなことだと思う。

■正規雇用か、非正規雇用か?

ちなみに最近の選択肢として、社員になるか、派遣社員やアルバイトなどの非正規雇用になるか、という選択があるが、自分で起業する人を除き、学生の知識の範囲しかもっていないのなら、非正規雇用を選ぶのは、あまりお勧めできないと思っている。

やはり社員と非正規雇用は立場が違っていて、社員じゃないと学べないことというのがあるので、こういう表現は良くないかもしれないが、特に新卒であれば、どんな会社にせよ、社員として就職したほうが良いと考える。

また、必ずしも本意ではない就職先だったとしても、そこで得られる経験は貴重だ。学生の知識で、自分に見合った就職先を探すのはなかなか困難なもので、数年後に辞めるという道は大人なのだから当然、あると思うが、その際の転職においても、前職で得られた経験や知見が評価としてついて回る。

さらに言うと、会社組織は所詮は人の集合体でしかない。つまるところ一番大事なのは「人の出会い」であり、その集合体である組織が何を誇りに仕事をしているか?である。会社の規模や仕事からは読みとれない、「素敵な人の出会い」ができたら、これは幸せだと思うがどうだろうか?

そんな出会いが本サイトを通じて得ることができたら良いのではないだろうか。

ドリームマッチプロジェクト

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