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藤川真一について


初代モバツイ開発者
想創社再創業 / KMD博士課程
著書〜100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点 [Kindle版]
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April 08, 2013

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過去、いろんな経験をしてきて、こりゃまいったなーと思うのが、「決断力が高い人」の対処。

「決断力がある人」は「決断が早い」「ブレない」。これは一般的に社会人に必要なスキルと言われ、上司というのはそういう人である可能性が高いのだが、その実起きることとして、

「見切りが早い」
「判断を誤った時に軌道修正するチャンスがない」
「周りから見て、モノの見る目、判断が甘い場合がある」

大体、決断力のある人は、自分に絶大なる自信がある人だ。多分、それで多数の成功体験があるからこそ、自分を強く信じられるのだろう。

が、人間は必ずミスをする。どんなに頭が良い人でも見誤ることはある。問題はどうやってその軌道を修正するか?!フラットに判断していれば、人に言われて直すこともあれば、経験から学ぶこともある。自分で常に起動修正できる人もいる。

自分の意見に自信があって決断力があるがゆえに、何かが足りない時に軌道修正ができなくなる(しない)というケースがままあって、そういう人が上司だと割とタチが悪い。

過去に僕が直撃してきて、これまいったなーと思ったのが、「こいつはオタク」だと思われたこと。

ここで言うオタクというのは、

「細かいことを気にしすぎる」

その人基準から見て、「変な趣味を持っている」と判断される。

ということだったかな。

で、こちら側が思うのは、

「こいつは信じるに足る存在ではない」

って思ってるんだろうなぁと見えてしまうこと。

例えば、そういう人が社長の会社だったら、もはや一定以上は出世はできない可能性が高い。こういう奴だとレッテルを貼られてしまえば、もう逆転するチャンスはない。イメージというのは、機会を生む意思決定の段階で作用しているのでチャンス自体が回ってこない可能性がある。小さな会社であればあるほど特に。

もうそういう上司に当たってしまったら、どうやってその場から撤退するかを考える方が早い。だって、おそらく覆すのは難しいので。後は、そこが下の人間として譲れるか譲れないか、だろう。仕事を仕事として割り切って働く、という選択肢もある。

上記の例で言うと、上記の「オタク要素」とは、実は「商品に対する考え方」だったので、それは割と譲れなかったわけです。「そうか、ここでは、そこが通じないか」、、、と思ってしまったら、人材が外に出て行くことは止められないでしょう。

それってリーダーと部下の在り方としてどうなのかなーと思うわけです。

仮に、そういう判断をしても仕方のない「ワケの分からない発言」の一つや二つがあったとしても、その対象になった人も他の人から影響を受けるなどして、どんどん変わっていく部分もあるわけで、変わらない部分と変わる部分は、判断する側の常識では測れないこともある。

所詮自分の価値観は、自分の生態系の中での成功体験でしかないのだから、自分にとっての「よくわからないこと」も他人には起こりうるという前提の上で、全てのことを都度都度、是々非々で偏見を持たずに判断してくれる人のほうが、挽回のチャンスを与えてるという意味で、僕は単純に好きだし、僕もできるかぎりそういう人でありたいと思う。(僕も、ちゃんとできてるかというとわからないですが。)

まぁいずれにせよ成功実績がある人であればあるほど、他人を自分の成功パターンに当てはめて判断していく人が多いので、まぁなかなか大変でして。。。縁があるとか縁がないとかって、こういうことも多々あるので、多少選ばれなかったとしても、あんまり気にするのはやめましょう。


ちなみに「是々非々」の意味は、

「良いことはよいこと、悪いことはわるいことと、公正無私に判断すること。道理によって正しく判断する態度をいう。」

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