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February 08, 2010

というのは、あくまでも偶然ですが、twitterで成功例と言われる企業さんの一つの分類ではないかと思っています。

会社としてネガティブな事態になっていたからこそ、何か新しいことにチャレンジしなきゃ!という担当者の方の気持ちがあって、ツイッターのコミュニティに受け入れられ、結果的にタイトルのような状況になっているのではないか?、という仮説です。

さらに言うと、ツイッターで失敗したらと言って、ブランド価値が大きく毀損することもなければ、もう挽回できないわけでもありません。しかし、ないがしろにしてはいけません。そこに人がいる以上、真正面から向き合ってほしいと思っています。

結構、企業やメディアなどの「権威」に対しては、権威の大きさに応じて、厳しいことを言う人もいらっしゃいますが、基本原則は、2ちゃんねるもそうなんですが、基本的には、

「話せばわかってもらえる」

と僕は信じています。

これは、僕が大学時代、毎日お世話になっていたパソコン通信ネットの管理者の方がずっと言っておられた言葉です。

僕はそういう考え方がとても好きでした。


企業が消費者に近いユーザーとネットで対話するのは怖いと思う人も多くいらっしゃることでしょう。僕もネットサービスの運営者として、その気持ちはとてもよくわかります。

しかし、ツイッターは、企業のような「多くの人に知られている立場」でも、ネットで適切に「会話」をすることができます。

忙しい政治家やタレントでも参加できるのは、ツイッターの140文字であったり、相手の情報を見なくても、リプライ主体でコミュニケーションができるという、適切な量に情報が絞り込まれていること、にあります。

あなたが必要になれば、すぐにつぶやきを検索することもできます。

論理的な意味でも、都合が良い環境があるということです。

だからこそ、今、チャレンジしがいもありますし、もしかしたら「失敗するなら今のうち」なのかもしれません。

結局のところ、

「140文字で表現できないことは、あなたの身には起きない」

というのがツイッターのポイントです。

インスパイア元:
UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線

January 31, 2010

「ネットがあれば履歴書はいらない」という佐々木俊尚さんの本を献本していただいた。

実は、本書を読む前から、「ツイッターがあれば名刺はいらない」という言葉をずっと考えていた。


イベントで名刺を交換するよりもツイッターアカウントを知る方が重要。

もちろん、その先のブログが知ることができればなおよし。

10年以上昔、ビットバレーに人が集まりすぎた頃に、名刺を集めることが人脈を広げると言われた時代があったようだが、実際にはビジネスの関係ができていない状態での名刺はさほど役に立たない。

あれは、今で言うなら「フォロワーを増やせば偉い」みたいなものだったのだろう。

名刺は、実際にビジネスをする関係になった段階で生きるツールと言える。

あくまでもプロフィール情報の一つという考え方だし、証明書に近いものかもしれない。

ただし、あんまり適当な名刺は作らないこと。名刺はリアルのビジネスツールなので、できるだけ印刷会社を通して、ちゃんと作った方が良い。このフォーマル、インフォーマルなさじ加減が、ネットとリアルの接合点と言える。

-・-

もちろん、ただツイッターやブログのアカウントを知るだけでは何の意味もなく、何かがアウトプットされていることが一番、重要だ。

オンラインでの活動の結果として、学歴や職歴よりも、その人が何を考えているのか?何に興味のプライオリティを置いているのか?が重視される可能性が出てくる。

つまり、

「学歴」が高ければ「評価は高い」

「医者の資格」を取れば「一生医者を続けられる」

みたいな静的な格付けのような評価ではなく、

「ネット上の活動」を続けたことが「評価される」

という動的なものであり、常にアクティビティを発揮し続けることで評価されるということだ。


もちろんネットなので、ひたすらリアルタイムで頑張らなくても、ストックが効く。

ブログやツイッターなどにアウトプットをし続けることで、後から検索を通じて知ってもらうことが可能である。ブログを書くということは、あるキーワード検索へのフックをかけるようなもの。


リアルの場では、同じ時間、同じネタで話をする機会がなければ、意見を伝えることは難しいし、そんな場というのは、同じ会社で、同じ会議にでも出席しなければ、なかなか真面目に議論するタイミングもないものだが、ネットであれば「先に書いておける」という最強のメリットがある。

これこそが、わざわざ面接のプロセスに行かずとも、自分を知ってもらえるチャンスとも言える。

-・-

「評価されるためにブログを書く、ツイッターをやる」ってのは、「ダイエットするために運動しなきゃ」ってのと同じで、苦痛だろう。まして、「就職するためにブログを書く」なんてことができる人は、相当能力の高い人だと思う。(そして、いやらしい)

そこはピュアに楽しめる知的好奇心は必要だと思う。

その辺は、対象の話題に対する相性はあるだろうから、決して万人に勧めるものではないと思っているが、本当は、ツイッターレベルのものであれば、知的労働に従事したいなら、もはや必須スキルと言いたい気持ちも満々だ。

少なくとも何かに対する問題意識があるならば、それを解決するために他社や異業種の人とやりとりをしてみるのは大事だと思う。もし、それが社内関係だけの問題に落ちているなら転職時なのかもしれない。

佐々木さんの本にも、ツイッターでアウトプットをしていた投資周りの仕事をしている人が、ぽろっとファンド系の仕事をしたい、とつぶやいたら、それをチェックしていた投資運用会社の取締役の人がすかさず誘った、という事例があった。人が沢山いて思い思いの楽しみ方をしている場では、往々にして、ありうることである。(恋愛もね)

-・-

最後に、ブログとツイッターの使い分けだが、ECショップで言うならブログは独自店舗(個店)であり、ツイッターはそこへの誘導をするショッピングモールに近いのかもしれない。

新聞の見出しと本文の違いと言った方がわかりやすいか。

もちろんツイッター上で140文字の勝負をすることも可能だが、多くのブロガーが主に自分のサイトへの誘導に使っているところをみると、主たる主張の場をブログ側に持たせて、ツイッターは誘導と伝搬手段として使い分けるのが有効なんだろう。

もちろんブログを自分の城とすることで、ツイッター以外に、フェースブックやmixiなどにも露出をかけられるし、万が一、ツイッターが下火になっても、ストックの資産は生き残るというメリットもある。

若干計算高い話にも見えるかもしれないが、各ツールの特性を生かす視点を持つのは、特定のサービスがバブルになってしまうのを見極めるにも重要なことだろう。むしろ、ツイッターはストックの価値を再活性させると思っているので、どんどん普及してもらいたいと思っている。

(もちろん、モバツイッターはその一助になればと思っている)


January 29, 2010

Sony Style(ソニースタイル)


今、メインマシンで使っているVAIO type Zは、重量が1.35kgで、13.1インチ、1600x900という液晶画面。

パワーは、SSDのRail0に、Core2Duo 2.8GHzという軽量とハイパワーを両立した機種で、今では、毎日仕事のメインマシンとして使っています。

VAIOとAppleは、不具合の改善が行われた枯れた機種を買うのが賢いわけですが、typeZもご多分に漏れず、過去のトラブルが解決された世代を購入することができたようです。

Windows 7初期の機種にも関わらず、割と安定していて、ハイパワー、性能も高く、かなり気に行っています。

Windows 7に、メモリを8GB積んでいるので、VMWare Playerで、Ubuntuと、XPを同時に動かすことも楽々で、Ubuntsu側で、ApacheとMySQLを動かして、Windowsの共有フォルダ側にソースコードを置いて、ソースコードの管理は、Windows側のGUIで行っています。


この辺の使い勝手は想定して買ったものですが、さすがにソニーだけあって、AV系にはこだわりのある機種で、買ってから気がついたものとして、typeZには、アナログRGBの端子以外に、なんとHDMI端子がついていて、本体だけでハイビジョンモニタにつながるという大きなメリットがあることに気がつきました。

仕事に使うために買ったので、typeZを選択した段階では、全く興味なくて、HDMI端子だけは絶対に使わんだろうと思ってたのですが、ふと外部液晶を買おうと思っていたら、値段は安いし、画面は大きいし、選択肢があることに気がつきました。

その中で、購入したのが三菱のオンラインショップ販売専用のモニタ


MITSUBISHI 23型三菱液晶ディスプレイ(ノングレア) RDT231WLM-D
価格: ¥ 20,800


23インチで、割とまっとうな画面で、2万円で買えちゃうんですねぇ。

この型番で三菱のサイトで調べると、特定のネットショップでしか売ってない機種だそうです。

格安機種なのかな。これを一台買って、オフィスに置いています。


また家では、PS3を繋いでFF13をやりたかったので、もうちょっと良い機種を購入しました。


MITSUBISHI 23型液晶ディスプレイ(ノングレア) RDT231WM-X(BK)
(Amazonに注文すれば、¥ 41,895)

こっちはIPS液晶で1ランク上の機種で、画面の速度が速いのでゲームにも向いてるそうです。

IPS液晶は、最近のアップルのiMacや、今度出るiPadにも搭載されていて、ようやく量販機に採用されるようになった、高性能液晶パネルの1つですね。

仕事であれば、どっちの機種を使っても一日中仕事しててもそんなに疲れません。
必然的に安い方がオススメですね。


typeZの液晶は、ソニースタイルモデルで、店頭よりも1ランク解像度が大きい液晶なのですが、サイズは同じなので、1文字の大きさが小さい。

やっぱりかなり目が疲れるんですよ。

画面の広さという利便性を重視したものの、やっぱり13インチでは、あんまり長くは使いたくない感じだったので、じっくり腰を据えて使うなら外部液晶は必須かなと。

(元々typeZ級の解像度で14インチ以上のマシンを探してて選択肢がなくて、液晶サイズについては、実は妥協でした。)


ハイビジョン液晶に繋ぐと、解像度は、1920x 1080という若干変則的な画面になります。

マニアな人は、5:4とかのもうちょっと縦幅がある液晶を好む方もいらっしゃいますが、A4のPDFをそのまま開いて読めるので良いかなってのと、そもそも狭い面積じゃないので問題になりません。

「大きい画面」というより、「横が広い画面」という解釈です。

PC画面上に表示するものを開発する身としてはありがたい限り。個人的に、途中で画面が途切れるデュアルモニタが嫌いなので、1画面の横幅が広い方が好きです。

うちの奥さんが、iMacの27インチ液晶を買ったのを見て、広い画面良いなぁと思って影響されました。

あとあれですね。プログラミングしたりサーバ管理してる人限定のメリットとして、「show processlist」のSQL文が多く読める。

これはワイド画面の大きなメリットだと思います。show full processlist もごちゃごちゃして使いにくと思ってる人は、ワイドモニタを買う価値あると思います。


で、次は40インチのブラビアを買って、Youtube HDなどを見たいものです。


【エコポイント対象】SONY 地デジ対応 フルスペックハイビジョン液晶テレビ
“BRAVIA”<ブラビア>F5シリーズ KDL-40F5
送料込・クレジットカードOK
商品番号 KDL-40F5
代引き手数料は、サービス致します。
まいど大特価 132,800円 (税込) 送料込

ブラビア40インチは一番安い機種で、家電量販店でもポイントを使うと10万円を切るモデルもあって、いわゆる大画面テレビの価格としては、爆発的に売れる普及価格帯に突入しています。
(これ以上値段が下がると、業界そのものが萎んでいく衰退期に入っていくものと思われ。)

しかし、このF5という機種は、もうちょっと値段の高い機種で、4倍速というフレーム間の補間機能があるのですが、これがとてもスムーズに見えます。

詳しい技術はよくわからないけど、おそらく、ある2つの映像フレームの前と後の映像の差分に、「中間状態の映像」ってのをリアルタイムに作って挿入してるんだと思います。確かWindows Media Playerにもそういう機能があって珍しい機能ではないと思うのですが、ハイビジョン映像でそれをやってるのがポイントで。

店頭で見比べると、画面のスクロールが発生するものが、普通の画面だとカクカクしてて気持ち悪くなるんですよね。

イメージとしては、魔女の宅急便を目の前で見ても酔いにくくなります!みたいな感じ。

店頭デモ見るとうわー、絶対4倍速だなって思います。比較できるものがないと、そんなに気にならないですけど、こだわるなら絶対4倍速。

…しっかし、ここ安いなー。送料込みだよね。

さらに29インチのテレビの引き取りがリサイクル料混みで8,000円だそうで、ネットショップ経由で大物を購入する場合の難しい処分の問題も解決です。

手元のポイントと組み合わせたら、ちょっとかなり欲しいぞw

今家にあるWEGA 29インチが50kgもあって、お恥ずかしながら1人では運べないです。引き取りの問題で、家電量販店前提で考えていました。


あ、ちなみに、typeZは、HDMI端子に音声が出ているので、HDMIの線をつなぐだけでPCの音が出ます。そんなの当たり前だろと思ってたんですが、意外と珍しいらしいですよ。


念のため繰り返しますが、これ、1.3kgのモバイルノートの話です。

Sony Style(ソニースタイル)


p.s.トップをねらえ、期間限定で無料配信だそうです。こういう時に大きいモニターで見たいですね!私は昨夜、23インチモニター全画面で全部見ちゃいました。相変わらずブルーになるアニメです。

トップをねらえ!スペシャルサイト

January 24, 2010

今しか書けない、かつ、書ける人が少ないと思うので、書いておく。

僕のアカウントは、twitterのオススメユーザーというのに登録されている。

オススメユーザーというのは、新規ユーザーが登録した時に表示され、まずとりあえずこれらの人から初めてみてはいかがですか?というリストである。

大変ありがたいことに、このユーザーに登録されたが故に、現在のフォロワーの数は、20万人を突破していて、ちょっとしたメルマガメディアを個人で持っているような感じとも言えなくもない。

ただ、最近、ツイッターがバブル状態にあるが故に、このオススメユーザーのフォロワ数を、まるでその人の実力が如く、過大評価されている向きがあるので、ちょっとだけ触れておきたい。

例えば、

「あたかも、Aさんだから25万人のフォロワーを集めました」

という文章を見かけることがあるのだが、まああっている部分もあり、間違っている部分もある。

何故なら

「オススメユーザーなら、ほおっておいても誰でも自動的に1,000人ぐらいは毎日フォロワーが増えていたありがたい仕組みだから」

ということにつきる。

つまり、オススメユーザーに登録されることで、

「ツイッターの規模拡大の波に乗れる」

えーと、言葉を変えると

「貴様が勝ったのではない。
そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな。」

ということである。これがオススメユーザー以外の人が書くと、次にくるアムロの台詞になってしまうので、今の状況を利用してえらそうに書くことにした。


もちろんオススメユーザー同士の増加量の差は、知名度などの差が要因で、当然、生まれているが、僕でも20万人に到達しているので、数字は相当下支えされていると考えても良いと思う。

僕がモバツイの作者だからそんなことないだろう、という意見も多少はあると思うが、まだ、ツイッターの右も左もわからない新規登録者が、能動的にモバツイ作者をフォローしたいと思うかというと甚だ疑問で、基本的には、「自動的についたチェックボックス」で偶然フォローされたというケースの方が圧倒的に多いハズだ。

もちろん、オススメユーザーは、デジタルガレージさんの選定の元で掲載されているわけだから、「Aさんだから、おすすめユーザーに載った」という考え方は、もちろん可能だが、かといって、20万人以上の人にフォローされる直接的要因にはならない。

よって、今までのオススメユーザーの結果を逆手にとって、「フォロワーを20万人以上集める○○力」みたいな文章があったら、そのフレーズに限って言うと、眉唾物だと思ってよい。

(もちろん有名人であればあるほど、そこに登録されなくても同じだけの人にフォローされる可能性はあるだろうが、現状、検証可能ではない、という意味でもある。)


-・-


さて、この文章が今しか書けないと書いたのは、オススメユーザーの仕組みが変わっていくからだ。

今までのように、新規ユーザーに盲目的に推薦される数人の有名人とそれ以外のIT業界やブロガーの有名人という構成から、もうちょっとカテゴリに細分化された形でのオススメユーザー構成になるようだ。


今までのオススメユーザーは、フォローされる側にも問題が伴っていた。

まず、

1.フォロワメールでメールボックスが埋め尽くされるため、メールを止めざるを得なかった。

誰にフォローされているかをまったく管理できない状態にあったので、知人や、僕が積極的にフォローしたい業界人からのフォローにも気がつかないという失礼な状態になっていた。それこそhmikitaniさんからフォローしていただいていたり(!)

ましてフォローされた直後は、誰もプロフィールを書いてないし、アイコンも登録していないので、ほとんど誰だかわからない。前に、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」の著者である山田さんを、フォローメールから見つけたことがあるが、それは本当に偶然だ。そしてメール送信を止めてからは、もう誰にフォローされてるかは一切わからなくなった。10万人以上の人を知る可能性への機会損失を続けている状況だ。

こちらからは、@で何かを意見を送ってもらったり、かつてフォローした誰かのRTがきっかけで見つけた人を見てみたら、実はフォローされていた、という流れでのみ新規ユーザーをフォローしているのが現状だ。

そして、

2.適切なカテゴライズがなされれば、カテゴリーによる、適切な繋がりが生まれる可能性が高くなり、フォローされた側のメリットも大きくなる。

他のユーザーよりも、いち早く同じ属性を持った人と繋がるスピードが速くなる。

「繋がる」というのは一方的にフォローするのではなく、こちらからもフォローする関係、という意味だ。


今までは、おすすめユーザーに登録されることで、フォロワーという数が増える代わりに、何個かのツイッターのメリットを捨ててきたわけだが、そこが改善されるというのであれば、今までオススメユーザーに登録されている人も、大変歓迎なことだと思う。


-・-


以下おまけ。こんな下に書くと読んでもらえないので、また機会あったら書くと思うが。


#1

同様に、鳩山首相がやろうとしていた「全員フォロー」もまた、ツイッターの「自分なりのTLを作れる」というメリットを捨てているわけだ。「全員フォロー」は、選挙区で握手をしているのと同じであり、ただのご機嫌取りでしかなく、間違っても「ツイッターで政治を変える」などと言った文脈のようなものではない。

政治家ともなれば、フォロワー全員をフォローするのではなく有識者などフォローする人は厳選するのが正しい利用法だろう。@で送られた意見を見るだけで十分オープンな議論は可能だ。


#2

余談ながら、若干、ツイッターがバブルってる状態にくぎを刺しておきたいのだが、ツイッターのつぶやきが読まれる条件は、

1.フォローされていること。 
2.書いたつぶやきが、読み手が読める範囲の時間帯、一定量のつぶやきストリームに含まれていること。
3.相手に興味のある文言を書いていること、

の3つの条件があることを忘れてはいけない。

一番忘れがちなのは、2番だ。ヘビーなツイッターユーザーになればなるほど、時間軸のタイミングの一致が必要、ということだ。フォローしてる人が多いほど【読めるつぶやき時間幅】は狭くなるのが一般的な流れだし、流れ去ったログは無理に追うなと言わないとユーザーが疲れて、飽きてしまうので、僕はそういう主張をしている。

時間の制約を越えて多くの人に知ってもらうためには、1.何度も書く。 2.RTされる。3.まとめブログやネタフル、外部サイトに取り上げられる。(あと、4.モバツイのバナーに出広する :->)というあたりが考えられる。

故に単純にフォロワー数が多ければ影響力が大きいかというと、それは「大事な前提条件」でしかない。ここを読み違えると、いずれ「ホームページブーム」と同じように失望される。もちろん無意味な失望だ。

つぶやきが見られて、何かにたどりつくまでには、広告バナーのCVR / CTRみたいなものが存在すると言って良い。つぶやきは一定位置を保てないし、クチコミが発生すればRTなどで再配信されるので、計測できないだけだ。

でもそれは、広告キャンペーン+blogshereでのクチコミの拡散も同じだったでしょ?twitterはテキストベースで、シンプル、人が集まり、クチコミ発生機能を内包したツール、になってるだけで、基本的には何も変わらない。RTは安全性を重視した結果、もしかしたら拡散性がシュリンクするかもしれないけどね。これも母数が増えた時に危険性を避けたい、というtwitter社の思惑はあると思うので、ユーザー母数さえ増えれば結果的に問題がなくなるだろう。


#3

僕のバブルの定義は、「適切なツイッターの知識を持っていない人が、ツイッターを(ビジネスで)勧める立場になる」という意味だと思っている。ちょっと前は、例えば身近なところだと、AMNの徳力さんや、Smashmediaの河野さんのように、さまざまなスタンスから、適切な知識、経験で判断もできている人が、アドバイスができていた範囲から、一歩越えた時に、それこそワケのわからない情報商材が出たりして、制御不可能な評価状態に発展していく状態をバブルと表現している。キャズムを超えるという言葉と同義かもしれないね。


January 16, 2010

うちにあった掃除機が、結構して直後ぐらいに買った安い掃除機で、もうかれこれ10年ぐらい使ってるもので、壊れはしないんだけど、使い勝手が悪くて、掃除のたびにイライラして掃除機買い換えたいと思ってたのですが、イマドキの掃除機って、アレですよね。


デザインしょぼすぎで買う気しない


まず、ダイソンの意味不明(斬新な)なメカ型デザインが売れてしまったものだから、もう何が良いのかよくわからない状態。

それでいて国内掃除機は、ダイソンの高付加価値戦略じゃないだろって感じになってる気がして、カローラみたいなもっさいデザインというか、使いやすさ「だけ」を追求してるのか、デザイン性なんてどうでも良いです、みたいな感じになっている。


掃除機にデザイン性なんか関係ないだろ


って言いたい人は沢山いると思うんですけど、ちゃんとした掃除機って値段高いんですよ。高性能なものだと3万円以上するのが普通。さらにサイクロン方式だと5万円以上とか、


掃除機に、そんな金出せるか!


もちろん喘息持ちのお子さんをお持ちの家とか、そのお金で安心安全が買えるなら安いものでしょうが、うちの場合はそういう制約はないし、むかつきながらも古い掃除機は普通に動くので、そんなにお金出すのに、デザイン、これ?みたいなのがどうしても嫌で、食指が動かない。

一言で言えば、

最後の1クリックを押す気にならない


モノが壊れない日本で買い替え需要を喚起するのは大事なのは、心の「ヘーボタン」をいかに押させるかって話なんだと思うんです。それが技術なのか、ブランドなのかは、いろいろあると思うのですが、何か買わないと気が済まない、みたいな。

僕の理想は、バッテリー型のコードレスだったりするのですが、やっぱり大パワーをバッテリーで支えるのってまだ無理なのかな、ということで、世の中にあるコードレス掃除機は、ローパワーのものばかり。実際使ってもゴミが取れやしない。

また、スタイルについてはスタンド型掃除機は収納が一見スタイリッシュですが、ヘッドに機構部が集中しているせいで、取り回しが重すぎです。音もうるさい。

やっぱりオーソドックスなスタイルの掃除機が、モーター部が後ろについているのは、理にかなっているということだと思います。

と、掃除機は、基本的なモーターの制約の影響を大きく受けつつも、まだまだイノベーションの余地がありそうで、プロダクトの最適解がどこにあるんだかよくわからない状態のようにも見えます。

商品性だけじゃなく高いマーケティングエッセンスでiPodのように殴り込みをかけてきたダイソンが凄いというか、どれだけ提案力次第で、一見レッドオーシャンの白物家電に、実は、ブルーオーシャンが広がっていたのか?ということだと思うわけです。


実は、前から欲しいなぁと思っていた三菱のサイクロン掃除機がありました。

2年ぐらい前のグッドデザイン賞の会場で見かけた掃除機なのですが、欲しいなぁと思いつつも量販店で7万円で売っていたので、当然、買えなかったわけです。

しばらく忘れていたのですが、思い出してふと検索してみると、


なんと半額以下になっていました!


そうだよねー。いくらかっこよくても売れないよねー。高いもんねー。


ということで、安くなってたので即効、買いました。

それがこれ。

普通の掃除機なのに、収納はスタンド型みたいでしょ?

気になるお値段は、メーカー希望小売価格「92,400円」のところ、


3万4千円!!


しかもアマゾンから配送。送料無料、明日届きます!


・・・て言うか、そもそも


定価9万円


だったのか。さすがに店頭で見かけたときは7万円だったと記憶してたが。

上に貼った商品でわかる通り、足の細い女性が、足をからませて座席に座ってるが如く、収納状態がオシャレに丸まってくれるので部屋の片隅に置きやすいのですが、それだけが、このデザインの価値じゃありません。

商品名が、「ラクルリエア」とか言う名前で、おそらく、「クルリ」というあたりに価値があると思っています。

本体がくるくる回ってくれる感じで、狭いところの取り回しがやりやすい。

以前の掃除機でむかついていたのが、家が狭いので、いろんなところに本体がぶつかって進まなかったり、本体がひっくり返ってしまうなどと言ったことが起きていたので、この掃除機のコンセプトには、とても惹かれていたわけです。


肝心の性能ですが、吸い込みヘッドの方は自走式なので、じゅうたんの掃除などもとてもやりやすいです。

この辺は安くない製品だから、さすがに、性能がしょぼいってことはないだろうと思って気にしてませんでした。

しいて言えばクールじゃないと思ったのは、ヘッドが2種類あることかな。布団掃除用のヘッドがついていたりと、妙に実用的な性能が充実してるのが、あんまりカッコ良くない。不便が良いというよりは、二つヘッドはいらないだろう、と。


必要なものは特に過不足なく揃っているということです。


そんなこんなで大変オススメです。

処分品でしょうから、もうじきなくなってしまうと思うので、手軽でファッショナブルでちゃんとした掃除機が欲しい人は、今がチャンス!

細かい機能は、アマゾンのページに詳しく書いてあるから見てみるといいですよ!

↑これ全部色が違うだけね。

あ、アマゾンのページ見てて思ったけど、ハウスダストアレルギーだったんだ。おいら。頑張って、掃除します。

#と、普段書かないテイストで書いてみました。


#デザイン家電って売れないのかなー。そもそも「デザイン」家電って何だよと思うわけですが、「デザインが優れている家電」が特別なジャンルなのであれば、それ以外は、「それなり」ですってことだが、うーん。それが主力ということなのか。