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May 18, 2004

Linuxが、既存のソースのパクリだとしたらライセンス上問題になるのでしょうか?

開発の定義、発明の定義とは何なんでしょうか?陽の当たらない(かもしれない)ソースコードを流用して、すばらしいソフトウエアを開発して、そのソフトウエアが有名になってしまったら、やはり陽の当たらないコードの断片は元祖だから偉くて、それを「うまく組み合わせて脚光をあびせたプロデューサー」は発明にあたらずパクリになってしまうのでしょうか?

「LinuxはTorvalds氏の発明とは言えない」―米調査会社

ソフトウエアが特許として認められるようになったのも、オリジナルか否かという二元論で済む世の中ではなくなってきたからではなかったのではないでしょうか?

じゃないとソフトウエアは、特許が自然現象に基づくものという原則に成り立たないですね。アセンブラで組もうがC言語で組もうが、あるアーキテクチャの手のひらに乗って、誰かの知的財産を利用させてもらうアプリケーションに過ぎないわけですから。(この辺を突っ込まれると専門じゃないので、間違ってたら指摘してください。あと、この文章は他人の権利のタダ乗りを正当化するものではありません。)

それとLinuxがGNUライセンス化されるとライセンス上非常にマズイので避けて欲しいです。企業ではLinuxでの開発ができなくなるかもしれないぐらいインパクトが大きい問題だと思います。(GNUライセンスに従って、みんな幸せになれれば良いんですけど。この辺はWinnyの理想論に近い。)
また、可能であれば今更、古いUnixのライセンスホルダーが騒ぎ出すのも業界にとってマイナスだと思います。こういう話題は政治でありカネの匂いがします。

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