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藤川真一について


初代モバツイ開発者
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著書〜100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点 [Kindle版]
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August 07, 2010

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先日、サイバーエージェント社主催のStartups2010のキックオフカンファレンスで、なんと今を時めくウノウの山田社長と同席させていただいてとても幸運で、何年か以来の興奮する雰囲気にもなってきた感があるのですが、

(※アメリカ、Zynga社にウノウさんが数十億円で買収されるというニュースがかけめぐったばかり。)

このカンファレンスの何かの質問だったか、一緒に登壇させていただいた誰の意見だったか、なんとなく思ったことがあって、

「目の前にやってくるラッキーなことをつかむためには、常にそのことについて考えている必要がある」

ということを思った。

つまり、何かというと、例えば、突然空から札束が降ってきた、ということや、突然、知らない女の子に告白される、なんて都合の良い出来事は、まぁ滅多にないことで、だいたい、何かの変化というのは、よくも悪くも、誰かと何かをしゃべって、その結果に思いもよらぬ変化が起きるというパターンだと思うのです。

しかし、その会話というのは、意外とその場で全く新しく思いつくことというのは少なくて、基本的には過去やったことや自分が思っていたことから引き出してくる方が多いのではないかと。

例えば、プレゼンがうまい人というのは、プレゼンを沢山やっている人という話がありますが、プレゼンテーションの成功体験や失敗体験をいっぱい持っているからプレゼンがうまいんだと思いますし、

受験のテストで問題を解くときには、問題の傾向から答えを予測できる一部の天才をのぞいて、だいたい過去に勉強をした知識から答えを導きだすということになります。

これと同じように誰かと何かを会話した時の回答の方向性というのは、以前に自分が思っていたことから導きだされることが多い。

ただなんとなく生きていると、それなりの答えしかできずに、常に何かを考えているからこそ、その考え方の中から適切な回答が出てくるのではないか、と思うわけです。

で、タチの悪いことに、そういう考え方というのは、本を読んだ程度の表面的なうろ覚えの知識から引っぱりだすのは難しい。いや一部、そこをうまくできる賢い人もいますが、それ以外の大多数の方は、何かを考えるなら本気で考えなきゃいけないし、自分の体験、経験から語ることしかできない。しかし、それがあるからこそ真顔で本物の答えをできるんじゃないかと思うわけです。

そういうことが、「とりあえず何かをやってみる」という行為に対する報酬なんだろうと思うし、その経験から出てくる、一言一言こそが、他の人の心に響き、その結果、もしかしたら何かの動きが出てくるのではないだろうか。

その何か、ってのは本当にあるかはわからないし、期待するようなものでもないけど、何かをし続けている人、話し続けている人ほど、幸運をつかむ可能性が高い、というのはなんだろうかと考えると、パチンコでフィーバーを出すようなもので、「とにかく回し続けろ」ということなんだと思う。ただ、できるだけ良質で、自分の筋肉になる経験をね。

追記:

こちらもご参考
数学者、 小沢誠先生が数学について語る (togetter)

「セレンディピティ」にも繋がるかな。セレンディピティは偶然できるものではない、と思っています。本人が必ずしも意図していなくても、その偶発をゲットするのに必要なフックをかけている、というか。

wikipediaでの「セレンディピティ」

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