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May 10, 2006

GWに名古屋のヴィレッジヴァンガードめぐりをした。


ヴィレッジヴァンガード本店
本店のPOPが味わえる。本はあまり目に入らなかった。割とコアな方向性。本を一冊買った。


ヴィレッジヴァンガード EAST 二号店。ここは名古屋市ではありません。「なんとか郡」です。
こっちの方が商品は一般的だったかなぁ。気になる本が結構あった。本を一冊買った。


ヴィレッジヴァンガードの二号店はこんなところにある。本店の立地もそうだが、ここから200店舗にまで成長したのが凄い。万博でリニモがなかったら明らかにレンタカーで来るようなところ。


本山店 女性向けの商品が多い。ふうりがなんか買ってた。


BAY店 名古屋港に遊びに来た人向けの商品。一発ウケ狙い系でライトな印象。名古屋港は山下公園のようなスポット。


栄にあるお店。いろいろ豊富。この通りが結構サブカルっぽい通りみたい。


この旅にPOPをつけるなら、

「名古屋のヴィレヴァンは、東京のオシャレが全部買えます」

実際、デザイン系とかコピーライティング系の本なんかを見てみて、面白そうと思ったものって、六本木ヒルズのツタヤとかABCで見かけた本だったりして、とっかかりの本は十分手に入りそうな印象。(本当にコアなところは知らないけど)

1号店と2号店は田舎だけど、近くに芸術大学とかあるんですが、その辺の学生さんはシアワセだと思います。ヴィレヴァンの得意領域に関しては、わざわざ東京まで来る必要がない。

Amazonってどんな本でも手に入るんだろうけど、自分から適切な本に出会うのは難しいと思っている。それは僕が本を探す能力がないから。

リコメンドシステムも、過去の購買からのみ導き出されるので、似たような商品は出てきても、新しい分野の商品はあまり見つからない。自分のフィルターで新作を探せばフォローできるような範囲にとどまっているような気がする。

そこをアマゾンは、blogで誰かがアフィリエイトで紹介してくれることで、この限界を突破させてるんだけど、やっぱりそこにも弱点があって、それは僕が僕の興味がある分野のblogしか見ないので、アフィリエイトで得られる情報もまたカテゴリが限られていること。

ヴィレヴァンやABCなどを回って自分の興味ある分野とは違う分野の本に出会えるのはとても楽しい。

アマゾンやジュンク堂の品揃えとは違う魅力。やはり一度に集中して見られる本の量ってのは、人間、限られていると思うからこそ、担当者の好みでリコメンドされた本が面白いって、すごく良いことだと思う。

本屋って、セレクトショップであるべきですよね。
棚における本に限界があって、それを見る人間の集中力、体力にも限界がある。お互いある限界の中で、いかに知的好奇心をマッチングさせるか?ってのが本屋の役目かと。

でも面白かった。また本店に行ってみたい。結構、名古屋中心地から遠くて、駅から徒歩10分で、しかも周りは閑静なエリアで、やっぱりここから200店舗まで成長したのが不思議でならないわけだけど、それだけにすごく魅力的。

ちなみに六本木のabcは、6/7まで全面改装で営業しないみたいです。6/8からオープン。
この名古屋旅行直後に興奮醒め止まぬまま、夜な夜な六本木に本を見に行ったんですけど、肝心のabcがやってなくてショボーン。
六本木ヒルズのツタヤは、ここ1年ぐらいの棚の演出が合わなくて買う本がないですね。オープン直後の棚はPOPが豊富で、ビジネス、自己啓発やデザイン理論系の本を結構買ってたんだけど、担当が替わってしまったんだろうか。FreeTempoの新作CDなどを買って帰ってきました。

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