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Webを中心とした、ビジネス&テクノロジーに関する思いつき
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藤川真一について


初代モバツイ開発者
想創社再創業 / KMD博士課程
著書〜100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点 [Kindle版]
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December 31, 2005

転職します。[会社活動]
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グローバルスコープのblogにわざわざ書くほどのことでもないような気がしたんですけど、眠る開発屋blogさんを見ていて、書きたくなったので書いてみます。

どうやったら夢に付き合うことができるのか
「これこれこういうWebサービスを立ち上げたいのだけども、システムの仕事してくれない?」という話をよく聞く。
これから立ち上がる事業なので当然のことながらあまり予算がない。
報酬自体も、こちらが想定していた見積もりの4分の1だったり10分の1だったりする。
?中略?
でも、やるからにはそれなりに「理由の成立する」案件として受けたいと考えている。
「理由が成立するのであれば」会社の案件として受けるのも可能だからだ。

受託がビジネスである以上、非経営者の判断としては、適切な工数で成果物を提供し、顧客満足度を実現し、利益をいかに出すか否かという一点のみに集約せざるを得ないのと、決して、自分がよかれと思ったものが、サービス実現の方向性と合わないこと(というと微妙な書き方だけど、顧客のITリテラシーや、彼らのニーズに照らし合わせて、最新トレンドが受け入れられないことに対し、もろもろ微妙な気持ちになったり)だったり、請負としての自社の利益と、システムの幸せを考えたときに自社の利益を取らざるを得ないが故の請負業の限界みたいなのにぶちあたって、かと言ってただ働きして、責任の種を増やしていくほどピュアじゃないことに対し、もろもろジレンマを抱えつつ、お客さんがお金が払えないから、お客さんのサービスでやりたいことができないという現実が、やっぱり自分としての理想ではないこと、「適切だと思えることも、やらないことが自社にとっての幸せになる」というジレンマに対して、極論すると、そういう対立関係の中でマネジメントという役割を果たす時に、すごく嫌な顔をしているような気がしていて、成果物に対して、もっとピュアにありたいなぁと思い、もうちょっと違う場所で勉強してみたいなぁとか、閉塞感の中に沈みきっていた頃に、Web2.0時代の技術者要件が、僕がそもそも求めていた「継続的発展」という考え方が完全に合致していたので、サービスを提供する側に転職したくなりました。要するに、かけた工数がすべて自社の利益/責任に還元するような立場に立ってみたくなりましたという次第。ここまでは、一番最初に転職しようかなと思った段階の話ですけどね。

Web2.0で言われた、いわゆる「継続的発展」な開発の提供ってのは、受託のビジネスとしては非常に難しいのも限界を感じた一つ。パートナーとして信頼関係ができてるとか、資本関係があるとか、発注する側もお金持ちじゃないとモチベーションある人材の継続的なアサインメントを含めてプライオリティをそこに持って行くのは難しいわけで、だったらお金持ちのお客さんであったり、良質なクライアントとの関係が作れているところなら良いんでないの?というのは、某社の事例を見て、あぁこういうのってアリだなと激しく思ったのは事実というか、転職しようかと思うきっかけは間違いなくそれだったので、受託全ての可能性を否定するつもりは全くないのですが(要はかけた工数が自分の利益/責任→自己の満足感にちゃんと還元されてればOK)、とりあえず、現状思っていることはそんな感じ。

と、人様のサイトの引用、言及しておいて人に読ませる文章になっていないのはごめんなさい。

自分は、かれこれ9年ぐらい前にパソコン通信がきっかけで結婚しており、また、mixiとblogがきっかけで転職したというネット社会から恩恵を得て生きている立場なので、そういう感動というか、可能性というか、自分が取り入れてきた空気みたいのが、うまく生かせると良いなぁとは漠然と思っているところであります。

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