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author:えふしん
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藤川真一について


初代モバツイ開発者
想創社再創業 / KMD博士課程
著書
エンジニアが一番、エンジニアらしく、シンプルに独立する方法が書いてあります。
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February 28, 2011

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普通は興味のないサイトについては「話題に出さない」というのが一番まっとうだと思うので、Facebookが嫌いなら無視をすればよいのですが、どうも場合によっては、Facebook is the internet.となってしまう可能性がなくはないので、一応書いておこうと思う。

前のエントリーにも書いたが、僕が好きなパソコン通信(含むインターネット)は、実名や学歴とか言う社会通念上のハンドル名、ブランド名に依存するのではなく、仮想的なハンドルの元(できる限り個が同一の)で、日常では言えないような、本音を語り合いながら付き合える世界が好きなので、実名や学歴に基づいて発展してきたFacebookが常識になってしまうのは困る。

最近の流れ上、facebookがセカンドライフになぞらえて語られることも増えたが、セカンドライフは明らかに技術が見合わなかったことに対して、Facebookはまっとうなので、同じようなことにはならないと思うが、かつてのセカンドライフがもし、技術が見合うものだったとしても、僕は、3D酔いしてしまうが故に、Second life is the internetになってしまうと、身体的についていけないので、引退するしかないと思っていたが、ある意味、Facebookによる現実社会というバーチャルリアリティに巻き込まれてしまうのは、もっとタチが悪いと思っている。


まぁ、とはいえ、僕の想像する、、、というか、すでにアメリカでは現実になっているらしい世界としては、Facebookによって、多くの人のネットワークリテラシーが高まることで、今までは、数少ないネットネイティブの住民しかいなかった、ネットコミュニティに、多くの人が集まるようになって、ニッチサイトが大きくなっているという話を聞く。

決して、人間は一つのソーシャルグラフで閉じるほど創造性のない生き物ではないので、新しい自己表現の世界が、Facebookの外に生まれることであろう。その場合には、ベースとなるソーシャルグラフはFacebookのそれを借りての世界となるのかもしれないが、限りない自己表現への欲求がなくなることはない、と信じたい。

Web2.0がプラットフォームビジネスの基礎だったすれば、Facebookやtwitterこそが、Web2.0の完成系と言える。もしかしたら、Web3.0と言われる世界なのかもしれない。

いずれにせよ、変化は連続性を持っておきる。おそらく、僕がベットするのはそっち側なんだろうなぁと漠然と思っている。

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