愛車:マツダアテンザ
Webを中心とした、ビジネス&テクノロジーに関する思いつき
by F-shin
[ このサイトについて ] [ F-shinについて ] [ トップ ]
author:えふしん
photo_20.jpg
藤川真一について


モバツイの中の人
人の良いジョンカビラと言われます。ソフト哲学者を目指します。
AMN sponsor rolls
ツイッターやるなら
for iPhone App
Google Friend Connect
このカテゴリ[Web系]の最新30件
そろそろモバツイがEC2に移転した話でも書くとするか。 とりあえずやってみて、ダメならすぐ手を変える体制重要 メールって盗聴されますか? 「正しい反論を得る」ことは重要なネットリテラシーの一つ 人は同じことを繰り返す。けど、残念なのかよくわからない。 楽天アフィリエイトが儲かる理由 「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこと」はプルメディアであるネットで成り立つのか。 RT:日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないから RSSと引越しとパーマリンク ツイッターは一期一会の精神で楽しむ なんだこの楽天叩き。 記事未満〜エンジニアの未来サミットとか。 ネット世論を殺すのは簡単。 Web身の回り告知系 個別アーカイブの記事に記事の文字数、行数表示をつけた。 DH時代のFlashがインデックスされてるのを見つけた。 それドロップシッピングを語る業者に騙された、だけでしょ? はてブの関連エントリーはスゴイ。 ニコニコ動画がiPhoneアプリで登場! Doblogサービスが終わりだそうで。 Web2.0は死んだとか言うbuzzwordに影響されてる開発者は、自分の開発手法が当たり前のようにWeb2.0化していることに気がつくべき。 オレ様最適で炎上対象になると、全体最適の的外れレスがつきやすい モバツイでのDonation体験談 イケてないモバイル広告 経営者にとってのサーバサイド技術選び はてブがMac OperaでBad Requestになる件について 言論の質、blogの質 XMLが描いた世界は実現するのか。 年収とイキイキ評価とのギャップ 日本人にとってのTweetってはてブじゃないのかなぁ。
[このカテゴリをもっと見る]
F's Garage関連
Powered by
Movable Type
■お仕事情報
カラメルアフィリエイト始めました
カラメルアフィリエイト
一緒にペパボで働きませんか?カラメル開発者募集中です!

May 11, 2008

僕はe-learningという考え方は、トップダウンのイメージしかなくて嫌いでした。

人事部の教育コスト、移動コストのコストダウンや、元々予備校がやっていたビデオ学習をオンライン化しただけのものなど。それ自体には送信側のメリットはあるけど、受信側が「オンラインであること」のメリットはどこまであるのだろうか?という部分で、あまり有効なイメージがわかなかった。

予備校が、Webより一歩手前の時代にCSや衛星放送に手痛い投資をしていて、遠隔教育について力尽きていたってのもあるとは思うんだけど、どうにもe-learningが有効活用されているイメージはない。

確かに慶応SFCやアメリカのスゴイ大学の授業が見られるようにはなってるんだけど、それは、その大学がやってることがスゴイのであって、決してe-learningとしてやっていることそのものが画期的だったわけじゃない。SFCだって、RealPlayerのSMIL(動画+スライドショー)でしかなかったわけだし。この視点だと、結局は既存の序列がスライドしてくるだけなので、他の大学などが真似してもそう凄くないということになってしまうので、そのままだと、おもしろくない。(でもSFCの動画は一時期、頑張って見てました。村井教授の授業おもしろかった。学生の時にあぁいう授業を聞きたかったなぁ。)


他にも情報商材的にいろんなストリーミング教材はあったと思うんだけど、もっと違う、ボトムアップ的なアプローチが欲しかったんですよ。

本当に自分たちが学びたいと思う人達、教えたいと思う人たちがポジティブにネットを生かして勉強をしていくことこそがインターネット的というか。

今は、ボトムアップのアプローチでe-learning2.0と言っても良い新しいカタチができつつある。

例えば、roppongi.jsはその代表例だと思っている。第一回目は、prototype.jsのソースコードリーディングをWebだけで共有した。

他にも、リアルイベントの連動で多数のイベントを配信する試みは沢山ある。WebSig24/7も、今度のアクセス解析イベントもStickamで動画を流す予定。以前やったセカンドライフイベントの時には、セカンドライフにも会場の映像を流したし。

こういうのが気軽にできるようになった背景としては、UStreamやtwitter、LingrなどのWeb2.0系のこじゃれたリアルタイムコミュニケーションが無料で使えるようになったから。

ということで以下のようなサイトも当然のように出てきた。

ウェブ上でのセミナーを投稿、検索できる『Showdango』 |100SHIKI.COM

あえて2.0という言葉を使ったのは、本当にパラダイムシフトを期待しているから。
ニコニコ動画を使った勉強コンテンツなんてのが出てきたらインタラクティブで面白いな。

「やる夫のなんとかシリーズ」で、教材作って、みんなでわからないところをツッコミながら楽しく勉強とかね。はてブに上がってくる、やる夫シリーズを見てると、それなりに素地はあるような気もする。

e-learning2.0に期待することは、教育のコモディティ化、なのかもしれない。


##そういえばWebSig24/7イベントのオンライン参加者向けの動画告知してなかった。

■同じカテゴリ[Web系]のエントリー
<<前の記事 メタバースの行くべき道は。
>>次の記事 日本の技術は優れてるが、世界からスルーされてるのが問題
■このblogの書き込み最新3件
そろそろモバツイがEC2に移転した話でも書くとするか。 とりあえずやってみて、ダメならすぐ手を変える体制重要 メールって盗聴されますか?
この記事への提案、提言一覧

ニコニコを使った講座動画はちらほらありますよ。

印象的なのは、動画の最後に「ここから先は空白です、質問等はここエリアにコメントで書き込んでもらえれば、次回動画で返答します」みたいな質問コーナーを作る文化ができつつある点で、とても面白いです。

2008/05/11 23:28 fladdict

おお、もうあるんですか。

コメントの精神的障壁が低いってのは強力ですね。
わからないことがわからないと言いやすいってのは、リアルな場ではなかなかできてないことですし。


roppongi.jsの一回目に参加していてあったのが、誰か1人がわからないと言ったことに対して、全力でみんながフォローするので、全体の進行が止まってしまったというのがあったんですが、それって、みんなが並列に存在するからこどできることなので、うまくやれれば、ものすごいメリットだと思うんですよね。

ちょうど、今度WebSigでやるアクセス解析イベントでも、モバツイを使う話が出ているんですが、その辺のニコ動的エッセンスを組み込めないかな。

疑問とか感想とかつぶやきとか、心にひっかかったものをうまくタイムラインに抽出したいところ。そう考えるとチャットよりtwitterの方が向いてるんだなぁ。

2008/05/12 00:53 f-shin
この記事への提案、提言









あなたの情報を保存しますか?