さっき調べたら到達していました。

本当は昨年内中の達成を目標にしていたのですが、特に施策を打ったわけではないので、自然増加に任せていましたが、ようやく到達しました。

モバツイッターをご利用の皆様には、大変感謝しております。

なおユニークユーザーの定義は、「ユニークツイッターアカウント」ですので、ほぼユニークユーザーに近いと思います。

ユーザー個別のURLの発行数は22000程度となっており、一人当たり約2.2個のURLを生成しているということで、携帯電話＋iPod touchなどと複数のデバイスからモバツイッターをご利用いただいていると考えられます。

と、どことなく企業のプレスリリースっぽく、言いきってみました（ｗ

昨年末にデータベースサーバを新設したら、それがきっかけでうまくtwitterログが表示されないトラブルが何回が起きてしまったりと、大変ご迷惑おかけしました。

データベースのデータ（インデックス）が壊れてしまうというもので、現在、改善策の様子を見ている状況です。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

movatwitter

ちまたでは、いよいよtwitter本体サイドの動きとして、デジタルガレージ社が支援する形で日本の本格進出してくるようです。

デジタルガレージ、「ミニブログ」最大手の米社に出資
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN000Y613%2006012008
　出資額は１億円未満とみられる。ＤＧは日本語版の開発を担当。両社はパソコンでも携帯端末でも読み書きできる日本語版サービスを来春に立ち上げる。

やはりミニブログが携帯に向いていたからこそ、日本語版サービスを作る決断があるのではないでしょうか？
そういう意味では、モバツイッターを携帯にフォーカスした形で作った見方が間違ってなかったのが大変嬉しいです。

movatwitterのtodoに入っていつつもできてないのが、twitterのサインアップなんですね。
単純に作るのが面倒くさいってのが一番の理由なのですが、新規ユーザー層の獲得という面で、日本市場に本腰を入れてもらえるのはありがたいことです。

なにより企業がお金を使ってプロモーションする、という行為は個人ではできないことなので、今年もミニブログというカテゴリが続きそうなのがよろしい感じではないでしょうかね。