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July 22, 2006

Windows2000以降、奇しくも.netが出てからはVBランタイムの発展が止まり、おかげで.exeファイル単体配布も不可能ではなくなったVBに幸があっても良いかも。

VB6.0という開発ツール。Win98のサポート終了ということもあるが。
このところWin98のサポート終了とかあるが、開発ツールであるVB6.0は一つの開発ツールとして独自な発展しないかなと思ってる。

高度なGUI開発環境、RADツールとしてのVB6.0は、そのとっつきやすさを前提にすると未だに最高の完成度のツールだと思う。

それだけVBは凄いと思う。

Perlがギークの底支えがあって高い評価を受けているが、ちょっと違うベクトルでVBが支持されても良いと思う。お手軽VM環境としては、非常に高い完成度の言語環境だと思うんだが。

ここでVB6.0をオープンソースにしてしまってはいかがと思う。今までだったらありえない話だが。オープンソースにして独自な発展を期待する。

数年経てばMacないしはgoogle OSみたいなのがWindowsを駆逐しても良いんじゃないかと思っているが、そういう力関係においても結構良いアイディアだと思う。

ただ、言語トレンドとしてはVBは完全にレガシー言語ですよね。

iPodの動画変換スクリプトも、なんのランタイムも必要なく動かせるようにVBScriptで書いたけど、for?nextとか書くの面倒だし、何よりPerlやPHPが得意とする配列の扱いが貧弱で面倒でした。

今更redim preserveなどを書くのがあまりに面倒なので、Dictionaryオブジェクトという若干、マイナーな機能を使ったが、昔はこれを実装したライブラリを別途インストールしなきゃいけなかったが、XPでは標準に入ってるので簡単に配布ができたわけで、枯れた環境というのは使いやすい。

でも、MSXMLなどのActiveXコンテナとしてのVB環境は使いやすくて、RSSを作るとかは全然困らない。この辺をCPANのようなコミュニティが拡張してあげると良いんじゃないかと思う限り。

ASPもBASP21様々なわけだし、プロダクトラインから外れ最新技術でないながらも、使いやすかった環境をMSが解放してあげるのが良いと思うんだけどなぁ。

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追記:
こんな話題と時を同じくして、こんなイベントあるらしいのでFYI

第1回@IT VB研公開ゼミ
「どうする? どうなる!? VB業務アプリ開発」

https://www.atmarkit.co.jp/club/gforms/sem060728/form060728.html

Visual Basic 6(以下VB 6)ベースで開発されたクライアント/サーバ型の業務アプリケーションは、いまなお多くの企業の現場で利用されている。しかしマイクロソフトは、アプリケーション・プラットフォームの.NET化を進めており、古いVB 6アプリケーションのサポートを終了しようとしている。 VB 6から.NETでは、プラットフォームが大きく変更されるため、既存資産の移行や、VB 6で培ったノウハウの移行は容易でないとされる。このような理由から、Visual Basic .NETへの移行はマイクロソフトが期待したほどは進んでいない。VB 6を使い続ける問題点とは具体的に何なのか? どうすれば.NET移行できるのか?

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