March 08, 2008
2008年3月リリース版のMacBook Proを購入しました。パソコン買いました日記は、いつも次のマシンの購入券当時に役立つのでちゃんと書いておきます。
注文したのは2/27の発表直後、到着したのが3/4
今回のモデルチェンジでは、僕が見かける範囲でMacBook Proを買ってる人が本当に多いですね。社内でアウトレットのMacBook Proを買ってる奴もいたり。
以前は、MacBookの陰に隠れていた印象がありましたが、ここで突然、MacBook Proがブレイクしたのは、MacBook AIRで半分パンツ脱ぎかけてやめた反動で、「何か欲しい!」と一気に来た人が沢山いるってのは結構あるんだろうな。
■本体の大きさについて。

別に今更目新しいものではありませんが、Let's Note R6と並べて撮ったものです。
ずばり大きさの差が際立ちます。Let's Noteは毎日持ち歩くための道具なので、MacBook Proを持ち歩くことはほとんどありません。年に数回あるかないかのセミナー出演の時だけは外に持っていこうと思っています。
家では、バロンという椅子にふんぞり返って、お腹の上にパソコンを載せていじっていることがあるのですが、これがLet's Noteだと小さすぎ、MacBookでもちょっと小さかったんですよね。これはMacBook Proのサイズじゃないとダメだと思ったのが、MacBook Proが欲しくなったきっかけだったのですが、ちょうどぴったりです。
家ではリラックスした体勢でパソコンをいじることを心がけています。
■スペックについて
買ったのは一番安い15インチの248,000円のMacBook Proにしました。
メモリは、上海問屋で売っている、2GBで3,809円のメモリを二本買って4GBに増設しています。
特徴としては、
Core2Duo 2.4GHz (3MB 2nd cache)
GeForce 8600M GT 256MB
15インチ 1440x900ピクセル
200GByte HDD
ピカピカの方の液晶(クリアワイドスクリーンディスプレイ)
日本語キーボード
と液晶とキーボードのあたりはコンピュータマニアであれば概ね選ばない組み合わせを選んでいます。
メモリが4GBになって余裕!と思ってましたが、メモリは増やしたら増やしたなりにメモリが使われるんですね。困ることはなさそうだけど、無駄に余ってる!ってほどではない。Macのメモリの仕組みもよくわかってないが、物理メモリの空きがなくなると、単純に調子悪くなるので、その辺について誰か解説してないのかなぁ。
■液晶について
液晶ですが、MacBook Proの液晶はとても明るい。MacBookの液晶が劣化してるのかな?と思うぐらい明るいですね。明るすぎれば輝度を落とせば良いわけで、調整シロがあるというのは良いことです。暗い液晶はどうしようもできませんからね。
ワイドクリアスクリーンは、今まで使ってたMacBookのモニターがピカピカなので、同じくピカピカにしました。
ニコニコ動画の再生前の黒い背景がとても映えます。動画再生のモチベーションが高くなります。
■マルチトラックタッチパッドについて。
この世代から、マルチトラックタッチパッドということで二本指、三本指でぐりぐり操作できるようになっていますが、今のところ、あまり役にも立たないですね。
ちょっと期待の方が大きかったみたいです。
ブラウザとかメーラーで、指だけで文字フォントが大きくなってもうれしくないんですよね。Cover Flowで写真が大きくなったり回転したりするのは素敵なので意識的に使いたいかもしれせんが、今のところ日常のフローで役に立つことはなさそうです。
ソフトウエアの対応が必要なので、わざわざこの機能に対応した、自分が使うアプリが出てくるか否かがカギです。
ここがあまり役に立たないとなるとMacBook Proの先代の処分品はお買い得かも。
ペパボ社員は、社長のお古を狙うのがお得なんじゃないかな!
■処理性能について。
スピードはやっぱり早いですね。通常操作はもちろんSafariなどもキビキビしてます。
Core2Duoだからなのか、MacBook Proだからなのかはわかりません。やはり上位機種なので、パーツに良いものを使っているからスペックでは現れないところが速いという話は聞きます。
ビデオカードはまだ試すチャンスがありません。セカンドライフでもやってみますか。
僕はビデオカードはどうでも良いところだったりします。Macにおけるビデオカードの善し悪しってのは、結局、30インチのシネマディスプレイをセカンドディスプレイにつないだときに描画性能がどうか?ってところぐらいだと思いますので、ふんぞり返ってスタンドアローンでパソコンやりたい僕には無関係なのです。
■移行アシスタントむかつく。
わざわざ昼休みに頑張ってfirewireのケーブルを買ってきたにも関わらず失敗する君って。。。
MacBookを普通の外付けHDD扱いでデータを転送する分には問題ないので、それでデータをコピーしています。
あとFireWireの転送速度が遅いような気がする。時間がかかりすぎのような。
■初期設定について。
HolygrailさんのMacBook AIRの設定記事が参考になるのですが、基本的に僕はどんなマシンでもノーマル指向なので、知らないソフトもあって参考になります。KeyRemap4MacBookとかとても良さげ。
おいらが入れるツールは、Adobeの一式とEclipseとOpera、Firefoxぐらいかもなぁ。日常は本当にブラウザとターミナルしか使ってないですからね。ついつい面倒臭い作業は、Let's Noteでやってしまうのがイケないんだと思う。FFFTPとか。
今度はparallelsを入れてXPからやるようにします(違)
問題は、unix側のシステムを再設定するのが面倒なんですよね。finkとかMacPortsとか、ApacheとPHPは結局、ソースからコンパイルしなきゃいけないだろうし、Ruby on railsもバージョンアップしてるのでLeopardに標準に入ってる奴だダメなんじゃないの?とか。
追記:Unix側の設定については以下のサイトがとても参考になる。
■Macをメインマシンにするということ。
ちょうどこの週末にAdobeのDeveloper Connection向けの記事を書くという宿題があったのですが、Let's NoteとMacBook Proのサイズ差がこうまであると、キーボードの使い勝手も含めてLet's Noteで書く気は起きなくなります。
以前ならOfficeを使って書いていたのですが、今回はMacを使ってGoogleドキュメントで原稿を作成しています。
自分の作業が、ブラウザでどこまでできるのか?ってのはWindowsからMacにスイッチする際の大きなポイントになってくると思いますが、その際に、単純にドキュメントを作成する選択肢としてGoogle Docsはなかなか良いですね。
MacのOfficeも結構よくできているという話を聞くので、それを購入しても良いと思いますが、僕みたいに会社でWindows、家ではMacがメインの場合は、いっそOffice製品は使わないという選択も良いのかもしれません。
情報セキュリティ管理が昔より厳しく、会社のデータを家に持ってかえってくることもできなくなりましたし、そんなにExcelやWordに依存することも減ったんじゃないかなと思うんですが。そもそも、そういうレガシーな作業は既存のWindows環境でやれば良いのかなと。
あとスピーカー良いですね!ノートPCでステレオスピーカーになってるマシン買ったの初めてだ!!ワイドクリアスクリーンであることも含めて、おもわずDVDでイノセンス見ちゃいました。
参考:MacBook/MacBookPro用2GBメモリが激安
そういえば先日ソルトレイクで開催されたOmnitureのイベントに参加したとき、VAIOtypeTやらLetsNoteを使っていた日本人参加者はかなりの確率で隣に座った外人さんに「小さいPCだね」と突っ込まれてました。
しかし、向こうの方々はどでかいPCをそのまま持ち歩くんですね。
向こうでもtypeTとかtypeUとか売ってるのに!!
確かに体が大きいから重くても相対的に気にならないのと、車文化ってのは大きいですよね。
公共機関を利用するのは治安があまりよろしくないからそういう人は、あまり持ち歩かないとかあるのでしょうか。
それよりOmnitureが気になる。enterprise向けのアクセス解析って何ができるんだろう・・・。






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