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May 10, 2004

今、PCを買うと精神的に長く現役感を維持したまま使えそうです。昨年買ったDellのP4-2.5GHzとか3GHzのマシンは、全然古くなった気がせず、まだまだいけそうです。

Intelが次世代デスクトップCPU「Tejas」をキャンセル

ハードウエアの動きとしては、Pentium4の終焉。Pentium M、つまりPentiumIII系の復活。一言で言うと、「P4は失敗でした」

クライアント向け64bit Windowsへの道

ハードはソフトあってこそ。まず、ウインドウズの次期バージョンが遅れています。それまではWin98に対するWinMeのようなXPの改造版でお茶を濁すらしい。その場合、現状すでにオーバースペックである必要性能がさほど向上するとは思えません。

さらに最近のPCで新しい考え方といえば、自作をするなら必ず気になるSerial ATAなどがありますが、よくよく記事を読んでみると、今のSerial ATAはそのもてる能力を発揮したバージョンではなく、インターフェースの形状が変わったのみぐらいと考えるのが良さそうです。一生懸命、お金出して買い換えるほどのメリットがない。
どちらかというと、起動中にコネクタの差し替えができる(の?)メリットで安価なバックアップ機器の業界の方で真価が発揮されているもよう。

これも次のWindowsで真価が発揮されるようになるようです。(まだ、2年も先だとか)

今、オーバースペック気味のPCで快適な環境にしておいて、次に買うPCが僕ら一般ユーザーのレベルで64bit CPUのマシンがいつから使い物になるのか?をウォッチしつつ市場動向を見極めるのが良さそう。

次のWindowsでは、A4サイズのPDFとか、新聞サイズの文字を画面で見られるように画面解像度が96ppi以上で都合よく画面が描かれるようになるのはとても期待している。次期Windowsを載せるPCは、この辺に焦点を当ててハードウエアを購入することを考えるべき。この場合は、液晶モニタから、まるまる一式、買い替えになることでしょう。
(Webデザインをする人は、ブラウザが変わることでトラブルに巻き込まれそう。)

ハードウエアも今までCPUという単体のエンジンの性能をあげていたところ、現在の技術では限界だとエンジンを二個積んで性能向上を狙う時代に移り変わろうとしています。Windowsも大幅真価することから必要な性能の考え方が変わってきそうで、早めに手出ししても意味がない予感。

こういうときに一番重要なのは、ハード屋や雑誌の営業文句、それと買ってしまった人の自己正当化の意見にだまされないこと。今までも、モノを買って半年後に、実はこういう機能があって、今までのは仮の姿でした、だから次買ってねとなることは少なくない。もちろん欲しいとき、必要なときに買うしかないのだが、本当の意味で全ての世代交代がそろうのは何年先なんでしょうかね。あせりは禁物ですな。

と、すぐ新しいモノに手出ししてしまう自分向けに戒めの言葉(w

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