Update:2003/11/12(Wed)
磯野貴理子結婚!
なんかすごくうれしいと思うのは私だけなのかな。
彼女は、絶対もてる人だと思うよ。
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2003/11/09(Sun)

コメントやトラックバックの基準

続いて、s0sさんのBlogの2問目です(今後12日間毎日質問があるそうです)。

■Question2 コメントやトラックバックの基準はなんでしょう?というか、この機能は必要ですか?

私の場合は、「この人(記事)とつながってみたい」と思ったときかなぁ。
共感したときか、反論を持ったときという感じでしょうか。
機能は、あったほうがつながるチャンスが増えて面白いと思います。
というか、それがなければ、別に単なる日記CGIでいいじゃないっすか。わざわざMTを設置しなくても。
ある意味、この機能があるから、MTを設置したということはありますよね。

で、この方の質問の記事内に、「おもしろいことを書いていないのだから、記事の引用やコメントが起こらないのは仕方がない」という意見があった、と書かれていたのですけど、「おもしろい」かどうかを決めるのは書いた本人じゃなく、読んだ人だと思います。

みなさん、読む人を楽しませようとしてBlogをやっているんでしょうか?
私の場合は、人を楽しませようなんて考えたら自分がつまんなくなる、と感じます。自分が面白いと感じていなければ、Blogって続かないと思うんですよね。それで人が面白いと感じてくれれば、それはそれでラッキーだと思う程度です。
もちろん、人によっては、人を楽しませることに命をかけて、その反応が楽しいと思ってBlogを楽しんでいる人もいると思います。それはそれで、とてもよいことだと思います。

「おもしろい」の基準なんて人によってさまざまで、そんなことは一般論として語れることではないと思いますし、コメントやトラックバックの数で図れるとも思えません。
コメントやトラックバックの数が多い=面白いBlogってわけでもないと思いますし、逆も同じ。
コメントが少なくても、よい Blogは星の数ほどあると私は思います。面白いと思ってもコメントをつけない、トラックバックもしない人も、たくさんたくさん、いらっしゃると思います。

さっきも書きましたけど、私がコメントやトラックバックをつけるのは「つながりたい」と思ったときです。記事が面白いと思ったとき、とは限りません。
こういう人、きっと私だけじゃないと思うんだけどな……。

02:05 PM コメントをつける [0] トラックバック [0]
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